はやしみず公園の半夏生が見頃です。

はやしみず公園の半夏生が見頃です。遠くから見ると白い花が咲いているようですが、実は葉っぱの一部が白くなっています。

半夏生の名前の由来は、ドクダミ科の多年草で、葉が半分白くなることから、「半化粧」、「片白草（カタシロクサ）」とも呼ばれるハンゲショウ。

再び池になってしまいました

19日に引き続き、はやしみず公園が池になってしまいました。
今日はこれからも強い雨が降り続くようですが、雨に負けずに来店なられたら
池になったはやしみず公園をご覧いただけるかと思います。

池になった囃子（はやし）水公園

昨夜来の激しい雨で喫茶店から見えるはやしみず公園が池になってしましました。

公園の入口の案内板では、はやしみず公園は道野辺第一雨水貯留池として遊水地も兼ねています。

ここに流れ込んだ雨水は下流の市川・真間川へと流れていきます。

はやしみず公園が池になりました

今年は梅雨らしい梅雨で、毎日のように鬱陶しい日々が続いていますが
今朝の激しい雨ではやしみず公園が池になり、ツバメが飛び交っています。

但し、これ以上雨が降り続かないと2時間ほどで水は引いてしまいます。

※9時半に撮影

雪景色

お店は2月お休みしていますが朝から雪が軽やかに降り続き、はやしみず公園の雪景色がきれいです。
椿（侘助）や中国ミツマタの蕾には雪がかかり、春を告げる福寿草の蕾も頭を出しています。
3月は6日からの営業になります。

店内からの雪景色


雪のはやしみず公園


2月はお休みします



雪の椿（侘助）


中国ミツマタの花と蕾



駐車場と門柱の間に頭を出した福寿草の蕾

雪化粧した「はやしみず公園」

大雪から一夜明け、雪化粧した「はやしみず公園」です。
枝の一本一本に雪が乗って綺麗でしたが
昼前には、木々の枝の雪は消えてしまいました。

シロサギもやって来て、はやしみず公園は池に

台風22号接近で日曜日は一日中雨が降り続いていましたが、
午前中からシロサギがどこからか出勤してきて、熱心にエサ探しをしていました。
午後からは雨が強まり夕方には、「はやしみず公園」は池になってしましました。

今日の囃子水公園 窓からの眺め

赤い花のチェリーセージ、紫のブッドレアの間に、
紫のメキシカンセージの花が咲き始めました。



喫茶店の窓から見た、雨に濡れた囃子水公園です。

今日は夏至そして梅雨空

今日は夏至。一年で一番昼の長い日。
ですが、本格的な梅雨が始まるとの予報になっています。

店から見ることのできるやしみず公園の木々はうっそうと茂っています。
手前に見える小さな赤い花は、チェリーセージです。９月末まで次々に花が咲き続けます。
また、右側の木はブッドレア。まもなく、紫色の花をつけ、やはり長期間咲き続けます。


カエルのモビール



ハスの蕾



アジサイ

はやしみず公園の山桜

はやしみず公園の山桜が満開です。
坂道脇の入り口から、公園に入ることができます。
４本の山桜が咲いています。